審査の種類のあれこれ

キャッシングやカードローンの審査を段階分けしてご紹介します。

 

@ 属性の審査

 

借入申込書やフォームに記入した属性(年収、職業、勤務年数、家族構成などの情報)をチェックされ、その借入返済能力の有無についておおまかに診断されます。

 

A 信用情報照会

 

借入申込書やフォームの情報を元に、独自の信用情報機関で照会し、過去の借金などの利用履歴や事故履歴(滞納や遅延、自己破産などの債務整理経験はないか、など)を調査されます。

 

B 本人確認

 

次のステップとして本人の運転免許証や保険証、パスポートといった身分証明書の提示を求められます。ネット申込の場合、写真入りの身分証明書をメール添付などで提出することもできます。

 

C 在籍確認

 

この段階にくれば融資はほぼ確実になってきます。

 

電話でその人がきちんとその会社に在籍しているのかをチェックされます。その際、業者の名前ではなく個人名で電話はかかってくるので、会社に知られたくない人でも安心です。最近では、電話以外の書類のみで在籍確認の審査を完了できる金融も増えてきています。

 

ひと言でカードローンの審査といっても、このように幾つかの段階に分かれています。
審査は30分から1時間で終了し、契約完了となるか、契約見送りということになるかの結果が出ます。審査はスムーズで早くなったとはいえ、審査の基準はしっかり決まっていますので、審査が甘くなったとは言えません。
もし、審査を受けるのが不安だという方は、ご自分が借入可能かどうか簡単に診断して貰える方法があります。

・ 公式ホームページには、たった3項目を入力するだけで、消費者金融を利用できるかどうか借入診断をしてくれるサービスがあります。診断のひとつめの基準が年齢です。

 

未成年と70歳以上の高齢者は利用できませんので、その年令の方の場合はその時点で契約はできない事となります。あとは、すでに他社の金融機関で借り入れがあるかどうかを聞かれます。あっても借り入れは可能ですが、総量規制に伴い、年収との割合で借入可能かどうかがわかるようになっています。

 

年収との割合というのが総量規制による借入可能額の上限が年収の3分の1までという決まりです。それを超える融資はできないのですが、すでに他社に融資があった場合はその額が影響するという事になります。

審査をスムーズに通過する人の特徴

本来であれば貸金業者は、キャッシングなどの審査において明確な判断基準を公表していませんが、利用者の口コミなどにより、なんとなく判断基準がわかってきます。

そこで、ネット上にあるいろいろな情報から、キャッシングの審査に通りやすい人の特徴について、わかりやすく簡単にまとめてみます。

 

公務員や一部上場企業などに勤務している

もちろんアルバイトやパートでも収入があれば審査には通るのですが、無職ではほぼ可能性がありません(配偶者貸付を利用できる主婦は除く)。

 

正社員である

もちろん派遣や契約社員やバイトでも借りられますが、正社員の場合は審査が早いのは確実です。

 

社会保険である

公務員の共済保険や、大手の組合保険なども信頼性が高く評価されます。勤務先名の表記してある健康保険を用意できれば審査はとてもスムーズに進みます。

 

勤続年数が10年以上

勤続年数が長ければ長いほど信頼度は高くなります。勤務先を変えないということはずっと安定した収入を得ているということであり、長期分割の支払いも問題ないと判断されます。勤続年数が長いことで在籍確認の電話をなしにしてもらうことも可能ですし、新規の借り入れでも高額の融資も可能です。できれば1年以上であればなおいいです。

 

本人名義の持家を所有している

資産を判断する材料にもなります。

 

独身の場合、両親と同居している

両親がいれば安心材料になるようです。一番評価が低くなってしまうのは、独身の一人暮らしです。

 

当てはまる項目はありましたか?